コーヒーミルで豆を挽いてコーヒーを味わう
私は毎朝コーヒーを飲みます。これまでは、粉の状態のコーヒー を買ってお湯を注いで飲んでいました。
私は以前、インターネットで自分でコーヒーミルでコーヒー豆を挽いて 粉にしてコーヒーを飲む方法を読んだことがありました。随分以前のこと だったと思いますが、その時は何だか面倒そうで実行はしませんでした。
しかし今回、晩酌を減らしたのをキッカケにコーヒーミルを買って豆 を挽いてコーヒーを飲むようになりました。晩酌を減らしますとお金は 助かりますが、何だか生活に空しさを感じます。しかし、いずれ完全に 晩酌をやめるつもりです。
それで、コーヒーミルのことを思い出してインターネットでジャパンポ ーレックス社のコーヒーミルを買ったのです。英和辞典を見ますと、 ミルとは英語の「 mill 」で挽割り器(ひきわりき)のことです。
( コーヒーミルで挽いたコーヒーはおいしくて体にも良い)
コーヒーを飲む直前にコーヒーミルで挽いた豆を使ってコーヒーを飲み ますと粉の状態のコーヒーを買ってきたときよりも味がうんと良くなるの です。
コーヒーの味もよくなりますが、コーヒーの質も良くなります。インタ ーネットで調べてみますと、コーヒーの味が落ちてくるのは材料の酸化が 影響しています。そして、粉の状態のコーヒーは酸化が速く、豆の状態の コーヒーは酸化が遅いのです。
酸化は空気に触れることによって起こります。粉の状態は空気に触れ る面積が広いので酸化は早まります。それに対し、豆の状態ですと空気に 触れる面積が少ないので酸化は遅くなるわけです。手間ではありますが、 コーヒーミルで豆を挽いてコーヒーを飲むと体にも良さそうです。
私が買った「ポーレックスコーヒーミル」は日本製です。近所のホー ムセンターなどの店にもコーヒーミルは売っているのですが、日本製は 売っていなくて、インターネットで探したコーヒーミルの中ではこれだけ が日本製でした。飲食に関係するものは、やはり日本製が何といっても 安心です。
私はコーヒーミルを使うのが初めてですので、はたしてうまく使える ものだろうかと内心は心配しながら買ったのです。最初は取扱説明書を読 みながら慎重にやってみましたが、慣れますとわりと容易にコーヒー豆を 挽くことができます。
何度も使っていますと、力の入れ具合を体が覚えてくるのです。そうな りますと、挽く時間も短くなってきます。一度に最大約30グラムのコーヒー豆 (コーヒーカップ約3杯分)を挽くことができるのですが、慣れてきますと 5分ぐらいで挽くことができます。
コーヒーミルは金属でできていて表面がツルツルしているので滑り止め が別売りになっていますが、別売りの滑り止めを買わなくても、キッチン で使う普通のゴム手袋を使うと滑らずに楽に挽けます。
少し不作法ですが、腰を下ろして足裏でコーヒーミルを左右から挟ん で挽くとコーヒーミルが動かなくて、なお一層楽に挽くことができます。
( このコーヒーミルは分解して全体を水洗いできる)
そして、このコーヒーミルは分解して全体を水洗いすることができます ので、清潔を保つことができます。他の会社のコーヒーミルは分解して全体 を水洗いできないものが多いようです。ジャパンポーレックス社製コーヒー ミルのように定期的に水洗いして清潔に使えるものが何といってもありがた いです。
コーヒー豆は、私は歩いて10分の近所のスーパーで買っています。その 店にはインドネシア産のマンデリンとか南米産のグァテマラといった銘柄品 のコーヒー豆も売っています。
こうした銘柄品のコーヒー豆は一般的なコーヒー豆に比較すると割高です が、よく売れているようです。手間をかけてコーヒーを味わっている人がいる んだなあと思います。
私は朝は一般的なコーヒー豆を使い、午後は銘柄品のインドネシア産の マンデリンコーヒー豆などを使ってコーヒーを楽しむようになりました。
但し、朝は毎日飲みますが、午後は何日かに1回です。銘柄品のインドネ シア産のマンデリンコーヒー豆などは値段が割高だからです。
現役の会社員時代は忙しいので、通常の日はできなかったでしょうが、 休日にはコーヒー豆をミルで挽いてゆっくり味わいたかったなと思うのです。
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(了)

