(2016/7/4)

風邪なのに会社を休めないときの対処法

風邪をひいて体がだるいときは、一番良いのは、もちろん会社を休 んで布団に入って、体を暖かくして横になっていることです。

しかし、会社に勤めておりますと、風邪をひいて体調が悪いなと いう時でも、どうしても仕事の都合で出社しなければならない時が あるものです。

私の場合は決算の時でした。 5〜6人あるいは 7〜8人という人数 で決算を進めておりますと風邪をひいて体がだるいからと会社を休み ますと決算の期日に間に合わない恐れがでてきます。

特に上場企業の場合は決算発表の関係から決算業務のスケジュール には厳しいものがあります。

もちろん、重い風邪のときは全く別です。重い風邪のときは当然、 何をさしおいても会社を休み、家で暖かくして安静にしていなければ なりません。状況によっては、病院に行って見てもらうか、救急車を 呼ばなければなりません。

( ランチを抜いて、すべての血液が病原菌と戦う )

今回書いているのは、あくまでも普段は健康な人が疲れなどから 軽い風邪をひいてしまい、今日は体がだるいなと感じながらも仕事の 関係で出社して仕事をしているときのことです。私が取った対処法は ランチを抜くという方法でした。

その日のランチを抜くのです。そして、暖かいお茶やスープなどを 飲んで体を温めながら、水分だけを補給します。

風邪をひいているときは、体は一生懸命に、体内に入って来た病原菌 と戦っています。

体の中の多くの血液が病原菌との戦いに使われています。そのとき、 体に食べ物が入って来たら、その食べ物を消化するためにかなりの血液 が使われるでしょう。

病原菌との戦いに使われていた血液の量が減ります。こう考えて、私 はその日はランチを抜きました。そうすると、その日はなんとか通常 通りに仕事ができるのでした。

そして、さらに、その日の仕事が終わる頃には、なんと、体調も かなり回復しているのでした。

風邪をひいたときは、栄養のある食事を取るようにとよく言われま すが、私の体験ではそうではないのでした。

(了)