(2023/11/1)

経団連が消費税増税を提言するのはなぜだろうか

ヤフーニュースによると、経団連は2023年9月11日税制改正に 向けた提言を発表し、その中に消費税引上げがあるというのです。

一体なぜ経団連は消費税引上げを言うのでしょうか。不思議です。 消費税は、既に10%であり、これ以上引上げれば日本経済に致命的な ダメージを与えることは常識で考えて誰でも分かる話だと思うのです。

むしろ消費税を下げたほうが良いと思うのです。なぜ、こんな非常識 を経団連ともあろうエリートの人達が言うのでしょうか。

( 経団連幹部は知性が破壊されている)

経団連の幹部は、高学歴で大企業の経営者達です。彼らは、現代の 科挙(かきょ)である過酷な大学受験の暗記勉強の試験を勝抜く過程で、 限られた 天才を除いて、知性が破壊されたのです。

天才以外は、あまりにも過酷な記憶力重視の暗記勉強の過程で 知性が 破壊されてしまうのです。

科挙につきましては「禁断 の中国史  百田尚樹 飛鳥新社」を参照 してくだ さい。

禁断の中国史

新品価格
¥1,386から
(2023/10/25 08:47時点)

天才は本当に少しの人数しかいません。しかも、残念なこと に、 その天才も知性を破壊された人達に囲まれて力を発揮できないのです。

私は、この事を対米戦争(太平洋戦争)の本を読んでいやになるほど 分からされました。日本が対米戦争(太平洋戦争)で負けたのは、 海軍兵学校、 陸軍士官学校の卒業生たちが指導者だったからです。

彼らは、暗記力、記憶力を使って厳しい受験競争を勝ち抜きました。 本当に真面目で優秀なエリート達でした。しかし、海軍兵学校、 陸軍士官学校の暗記力、記憶力重視の入学試験を突破するために、 過酷な受験勉強をする過程で、一部の天才を除いて、知性を破壊され 知性の宦官(かんがん)になったのです。

( 天才は知性の宦官に取囲まれて戦死していった)

海軍兵学校卒の高級軍人達の中には、少数ですが天才がいま した。 しかし、せっかくの天才も周りを知性の宦官達に取囲まれて 力を 発揮できずに空母や軍艦とともに空しく太平洋に沈んでしまうので した。

同じように陸軍士官学校卒の天才も、力を発揮できずに南の島で 空しく戦死して いきました。

対米戦争(太平洋戦争)の詳細は、「百田尚樹  日本国紀」を読ん でください。この本を読むと、知性の宦官となったエリート軍人達 のあまりの無能にがっかりさせられます。

日本国紀

新品価格
¥1,980から
(2023/10/25 08:51時点)

なぜ、こんなことになったのでしょうか。それは、明治時代になって から、中国の科挙の制度を形を変えて取入れたからです。

高級軍人養成の海軍兵学校、陸軍士官学校の入学試験、高級官僚 養成の東大法学部の入学試験です。

そして、形を変えて取入れられた、 これらの日本の科挙は、日本 特有の「知性を破壊された知性的宦官」 すなわち、多数の「知性の 宦官」を生み出してしまったのです。

科挙や宦官につきましては「禁断 の中国史 百田尚樹」を読んでく ださい。この本には、科挙や宦官のことが詳述されています。私は、 この本によって科挙や宦官の詳細を知ったのでした。

対米戦争(太平洋戦争)の敗戦によって海軍兵学校、陸軍士官学校は 無くなりました。ところが、東大法学部は残ってしまったのです。

そして、戦後、東大法学部入学試験は、記憶力を使っての暗記勉強の 度合いが一層強くなり、近年になるほど科挙の性質が強くなっています。

( 科挙の弊害は東大法学部に残ってしまった)

そして、東大法学部は「知性の宦官」である財務省官僚達を生み出し続 けているのです。科挙の弊害は、東大法学部に残ってしまったのです。

現在は、東大法学部卒の知性を破壊された「知性の宦官」である 財務省 官僚が、消費税増税を中心とした誤った財政政策で日本経済を 破滅させ ています。

彼らは、毎年、「日本には国民1人当り○百万円 の借金がある」と言い ます。これは間違いであることを経済評論家によって何度指摘されても、 彼らは、毎年、執拗に 繰返します。やはり、過酷な暗記勉強の過程で、 知性が破壊されているのです。「知性の宦官」です。

作戦ミス、判断ミスを繰返すばかりで反省や熟慮と いうことが全くなか った海軍兵学校卒の高級軍人と同じなのです。

頑迷で常識が通じない「知性の宦官」である東大法学部卒の財務省官僚 や経団連の幹部達によって、 内部から滅ぼされていく日本を、どう生き抜く か、会社員はもちろん国民 1人1人が考えなければならない時代になったの です。

(了)