A新聞と野党がワクチン接種を妨害するのは何故だろうか
政府による新型コロナウイルスに対するワクチンの大量接種が始まり ました。これに対し、A新聞がランダムな番号で予約システムに打ち 込んでも予約が取れた、欠陥システムだと報道しました。
ひどいことをするものだな、と思いました。過去に、自分で貴重な 珊瑚に大きな傷をつけて「誰だ、貴重な珊瑚に傷をつけたのは」と 報道してみたり、嘘の慰安婦報道を長く続けて結局嘘がばれて社長が 謝ったりとか、国民に迷惑をかけるおかしな事を数々やってきた A新聞が、またやったのでした。
A新聞には誠に困ったものです。こんな事ばかりやっているA新聞が、 今も堂々たる一流新聞として発行され続け、W大、K大、T大、といっ た超有名大学の優秀な学生が争って入社したがるのですから本当に 不思議です。
A新聞は、これからもこんな事ばかりをやりながら一流新聞として 繁栄し、超一流大学の優秀な学生達の憧れの就職先であり続けるので しょう。
さらに、このA新聞の報道に対して野党第一党の党首が「A新聞は 予約システムの欠陥を報道で国民に知らせたのは良いことをした」と コメントしたというのです。
これが本当なら、野党第一党の党首たる人がこんなコメントをする なんて、どうしたんだろうと思います。野党第一党の党首は名門の 旧帝大出身で司法試験に合格した弁護士でもあります。
このような立派な人がこんなワクチン接種の妨害になるような コメントをするとは、にわかには信じられません。今回のワクチン 接種に対する妨害の報に接すると、対露戦争(日露戦争)の 時の 陸軍軍医森鴎外林太郎のことを思い出します。
( 陸軍軍医森鴎外林太郎は脚気対策を妨害した )
森鴎外は現在は明治の文豪として知られますが、 本名を森林太郎と いい、本職は 旧帝大医学部を出たエリート陸軍軍医だったのです。
そして、無能で自己保身だけの どうしようもない学校秀才のハシリ でした。当時、日本軍では兵士の脚気(かっけ)が多発して大問題 でした。兵士に対しては白米を食事に支給 しました。
今では信じがたいことですが、当時の日本は貧しく、普通の庶民は 白米を食べることはできず、麦、粟(あわ)や稗(ひえ)などを食 べていました。
そのため、日本軍では戦意高揚のためということで兵士に白米を 食べさせたのです。おかず、つまり副食物は漬け物など粗末でした。
白米と漬け物ではビタミンが取れません。当時はビタミンが健康に 大切であることが知られていませんでした。 そのため、兵士は ビタミン不足になり、脚気が多発したのです。
脚気は、手足がしびれ疲れや すくなり歩行困難、視力低下を起こし、 最後には心臓麻痺で死んでしまう恐ろしい病気でした。
海軍では、軍医の高木兼寛が徹底的な調査によって脚気が食事に 関係していることを 突き止め、食事改善によって兵士の脚気を根絶 したのでした。
しかし、陸軍軍医の森鴎外 林太郎は海軍の脚気根絶を絶対に認めず、 兵士に対する食事改善に頑なに抵抗して白米を 与え続けたのでした。
森鴎外 林太郎は留学したドイツで病気は細菌によると習ってきました。 そして、脚気も細菌が原因だとドイツの教室で習った事に固執し、 海軍軍医高木兼寛が徹底的な調査によって脚気が食事に関係している ことを 突き止め、食事改善によって兵士の脚気を根絶したことを絶対 に認めず、陸軍における食事改善を徹底的に妨害したのです。
その結果、対露戦争(日露戦争)の時の陸軍では多くの脚気患者が発生 し、脚気のため死亡した兵士 も多数発生したのです。不誠実で無能な 自己保身だけの学校秀才による、 凄まじいまでの弊害でした。
海軍軍医高木兼寛はイギリスの医学校で医学を学びました。一方、 森鴎外 林太郎は旧帝大医学部を卒業しドイツに留学しました。そして、 脚気に関する海軍軍医高木兼寛の業績を旧帝大出身のエリート陸軍 軍医森鴎外 林太郎が絶対認めず激しく攻撃したのです。
( 野党第一党党首はワクチン接種への妨害コメントをしてはいけない )
何だか、今の新型コロナウイルスに対するワクチン接種に対する野党 第一党の党首の「A新聞は予約システムの欠陥を報道で国民に知らせた のは良いことをした」とコメントしたという騒ぎに似ています。
もちろん、陸軍軍医森鴎外 林太郎ほどの悪事ではありませんが、 一生懸命にワクチン接種に努力している人たちに野党第一党の党首が ケチをつけるのは良くありません。あまりに狭量(きょうりょう) というものです。
対露戦争(日露戦争)で多くの兵士を脚気に追いやって苦しめ、最悪、 死にいたらしめた陸軍軍医森鴎外 林太郎は旧帝大出身です。不思議な ことですが、「百田尚樹 日本国紀」は、この対露戦争(日露戦争)時の 陸軍軍医森鴎外 林太郎の大罪に触れません。日本国紀は日本通史です のでこうした個別の事にまで触れる余裕が無いのかもしれません。
しかし、私には、対露戦争(日露戦争)には勝ったのであまり注目され ないのかもしれませんが、この陸軍軍医森鴎外 林太郎の大罪が、その 後の日本の近現代史の不幸を象徴している出発点に見えて仕方が無い のです。
その後に起きた対米戦争(太平洋戦争)では、海軍兵学校、陸軍士官 学校卒業という学校秀才のエリート軍人たちが日本軍の指導層となり、 広い太平洋が戦場だというのに、学校で習った机上の正解の作戦を 繰返して300万人という途方も無い犠牲を出して完敗し日本を壊滅 させたからです。
海軍兵学校、陸軍士官学校卒業という学校秀才のエリート軍人たちは、 戦場で展開する戦いの成り行きから次の作戦を考えるということが できないのです。学校で習った試験で正解とされる作戦を繰返すこと しかできないのです。
海軍兵学校、陸軍士官学校という超難関の入試を突破するための 記憶力中心の過酷な受験勉強は、人間の基本的な本能的な思考能力を 破壊してしまい、次に敵がどう出てくるか分からないという不確実な 戦場で戦うために次の作戦を考えるという能力を喪失させてしまった のです。
現在、新型コロナウイルスのワクチン接種にケチをつける野党第一党 の党首も旧帝大出身の弁護士という学校秀才です。旧帝大出身者は、 自分は特別の人間だという意識から頭から一般の国民を下に見て、 国民の幸福や平和を攻撃したりケチをつけたりするのです。
( コロナ禍を政治の権力闘争に利用するのを止(や)めよ )
現在のコロナ禍の中で、希望する人に新型コロナウイルスのワクチン 接種を速やかに実施することは大切なことです。現在のコロナ禍の 日本は平時ではなく非常時です。野党第一党の党首は、自分が総理大臣 になりたいからといって現在のコロナ禍を露骨に政治の権力闘争に利用しては いけません。あさましいです。
菅(すが)首相をはじめ新型コロナウイルスのワクチン接種に懸命に努力して いる人たちに対して、A新聞や野党のエリートの人たちは、学校エリート 特有の狭量な性格からワクチン接種を妨害し、足を引っ張るのは 止(や)めなければなりません。
決して、対露戦争(日露戦争)時の陸軍軍医森鴎外 林太郎のような 妨害をしてはいけないのです。対露戦争(日露戦争)の時は、陸軍軍医 森鴎外 林太郎の妨害に耐えて、兵士たちは山一つを戦死者で覆うほどの 犠牲を出しながら、必死に戦って国力10倍の大国ロシアに勝ち、ロシア の南下政策による日本への侵略を防ぎました。
しかし、現在のコロナ禍の日本人にはA新聞や野党のエリートの人たちの 妨害に耐える力はもうありません。A新聞や野党のエリートの人たちは ワクチン接種を妨害するのは止(や)めなければなりません。
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