厚労省の官僚は、なぜコロナ禍でも歓送迎会の宴会をやるのだろうか?(5止)
( 渡部昇一上智大学名誉教授の英語学は救いであった )
英語に関しては渡部昇一上智大学名誉教授です。私は、高校生のとき習った英文法の 仮定法が分からなかったのですが、渡部昇一上智大学名誉教授がご自分の講義を まとめて出版した「英語の歴史」を読んで仮定法が分かったのでした。仮定法は、本当は 叙想法なのであり、その意味は「話者が自分の想いを叙べる法(動詞の形)なのです。」
God bless you!(神があなたを祝福しますように。)のblessは叙想法(仮定法)なの です。主語が三人称単数なのに動詞は三人称単数の形になりません。それは、この blessが叙想法(仮定法)だからです。この場合は話者の強い想い(祈り)なのです。
渡部昇一上智大学名誉教授は随筆の名手であり、英語に関する随筆を書きました。 日本人が英文を読み書き出来るようになるには、「伝統的な八品詞分解を大切にすること」、 「英会話は反射神経の部分が大きいので、英文の読み書きとは切り離して考えること」、 「中学、高校の英語教師は、大学で習った〇〇文法や〇〇言語学を教室に持ち込まないこと」 などを随筆で誰にでも分かるように教えてくれたのでした。
そして、長くて覚えにくい英単語を覚えるには語源を利用するように勧めたのでした。 例えば、小学館英和中辞典 初版第4刷で influenceの語源を調べますと、inは「中に」fluは「流れる」 enceは語尾です。 「相手の中に流れる」→「影響、影響を与える」という意味になります。 こうして外国語の英単語を覚えやすくなります。そして、語源は他の英単語にも展開できて いくのです。
こうして、現在の日本人は、白川静博士の漢字学や渡部昇一上智大学名誉教授の英語学の 教えによって、漢字や英単語の機械的暗記によって頭脳を壊すような悲惨な事をやらなく ても、漢字や英単語の習得ができる環境になったのです。ありがたいことです。我々は、 白川静博士の漢字学や渡部昇一上智大学名誉教授の英語学が提供してくれる「知識の体系」 によって頭脳的に力強い人間になりたいものです。
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