(2021/1/16)

(続)新型コロナウイルスについて考える(2止)

(前頁より続く)

日本は、これまで三度、国難に見舞われました。一回目は元寇、二回目は対露戦争、 三回目は対米戦争です(日本国紀 百田尚樹を参照)。元寇と対露戦争は優れた 指導層と国民の必死の戦いで乗り切りました。

対米戦争は、兵士は必死で戦いましたが、指導層が無責任な学校秀才の集団で あったことと、A新聞に「鬼畜米英」などと煽られた国民が冷静を失ったため完敗 したのでした。

現在、日本は四度目の国難とも言える新型コロナウイルスに襲われています。 マスコミは、国民を煽れば新聞は売れますし、テレビは視聴率が上がります。 そのため、マスコミは定期的に煽り報道をやります。

( マスコミ報道に煽られてはならない )

現在、マスコミは新型コロナウイルスの煽り報道に入っている可能性があります。 マスコミは、A新聞に加えて○○Kなどのテレビが加わって対米戦争の時より はるかに強力です。

我々国民は、対米戦争の時に当時の国民が A新聞に煽られて冷静を失った事を 反省し、今回の新型コロナウイルスに対しては冷静を失ってはいけません。

適切なマスクの使用、手洗い、アルコール消毒、などによって自衛することが 大事です。昨年とは異なりマスクやアルコール除菌剤などの衛生商品は商店で 必要量が売られています。我々国民は慌てることはないのです。

( 新型コロナウイルス収束まで外国人を入れない )

政府は、新型コロナウイルスが収束するまで外国人を入国させてはいけません。 せっかく国内が収束しても、また外国から新型コロナウイルスが入ってきてしま います。

経済界は、技能実習生などと偽って外国から安い労働力を国内に入れるように 政治家に要求してはいけません。最近の経済人は、金さえ儲かればいいという 卑しい人が多すぎます。○○クロの社長など、顔が卑しすぎて正視できません。

経済人は、対米戦争で完敗した後から日本を立ち直らせた、あの誇り高い経済人 たちの志を思い出してほしいものです。日曜のテレビ政治討論には各界の代表者 が出て来ますが、最近は経済界の代表が最も卑しい顔をしています。

あれは金さえ儲かればいいという考えが顔に出ているからです。お金を儲ける ことは大切ですが、国外でも国内でも、人を奴隷労働させてもいいということ にはなりません。過去の誇り高い経済人たちの志を思い出して、堂々とした 金儲けを実践してください。

( 菅義偉首相は命を懸けて国難に当たるべし )

菅義偉首相は、元寇の時の執権北条時宗や対露戦争の時の連合艦隊司令長官 東郷平八郎の志を思い、不動の心で新型コロナウイルスの収束と経済活性化の 両立という難しい問題を解決してください。

誰かに言われたわけではなく、自ら政治家を志して、総理大臣になったのです から日本に立ちはだかる難しい問題を解決しなければなりません。秋の総理大臣 再選などは露ほども考えてはなりません。マスコミの評価に一喜一憂するなど もってのほかです。

北条時宗は、当時最大の軍事大国 元から屈服を要求するために来た使者を切捨 てました。東郷平八郎は、敵艦の弾がドンドン飛んでくる旗艦三笠の船上に 立って大海戦の指揮を取りました。北条時宗も東郷平八郎も日本のために 自らの死を覚悟したのです。

菅義偉首相は、今こそ、ここで日本のために自分の命を懸ける覚悟をして 、新型コロナウイルス問題に立ち向かってください。そうすれば、 新型コロナウイルスの収束と経済活性化の両立という難しい問題を解決できるのです。

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(了)