(2016/6/11)
私のパソコン史(4)- プリンター -
前回は自分の勉強用のパソコンを購入して勉強した話を書き ました。今回は周辺機器の話を書きます。
パソコンは周辺機器があると、一層その力を発揮します。私は、 会社から賞与をいただく都度(つど)、小遣いの範囲で 1つづつ、 周辺機器を購入しました。
最初に購入したのは当然、プリンターです。C社製の インクジェットプリンターでした。しかし、このプリンターは うまく動きませんでした。購入した店に持っていって見て もらったところ、欠陥品ということで、交換してもらったの ですが、その交換してもらったプリンターもプリントはできる のですが、プリントの途中で止まってしまったりして、よくあり ませんでした。
その頃、会社でもプリンターはよく紙が詰まったりして、 あまり調子が良くないのでした。気のせいかもしれませんが、 プリンターの紙詰まりというのは急いでいる時にこそ起こりがち で困ってしまいます。紙を取り外すのにとても時間がかかります。
( 人に薦められて B 社製のインクジェットプリンターを買う )
その後、何年かして、私は人に薦められて Brother 社製の インクジェットプリンターを購入しました。このプリンターは プリントの途中で止まることもなく、また、紙詰まりもほとんど なく快調に動いています。
しかし、これは、メーカーがどこというよりも、以前はプリンター 全体の性能が低かったということだけなのかもしれません。特に、 個人ユーザー向けの比較的安い価格のプリンターは普及し始めた ばかりで、性能がまだまだだったのかもしれません。
今、私が使っている Brother社製のインクジェットプリンターは 複合機でパソコンからのプリント以外にコピー、スキャンもできます。 このような複合機が1台あると自分の部屋が小さな事務所のように なってとても便利です。
安くて小型なので、B4、A3といった大きい用紙のコピーには使えない のですが、その場合は、近所のコンビニのコピー機を1枚10円で 借ります。しかし、B4、A3といった用紙を使うのはめったにあり ませんので、それで十分です。
今はとても性能の良い使いやすいコピー機がどのコンビニにも置 いてあります。今から、およそ40年前、私が会社に入社して 会社員になってから2年ぐらいした頃、乾式コピー機が初めて会社 に導入されて、コピー機専用の部屋が用意され、コピー機管理の ため定年退職されたような方(かた)が専任でついていたことを考えると 本当に夢のようです。
(了)[追記]
(2022/11/1)
定年後に働いた職場では、パソコンとプリンターは無線で繋がって いました。電気屋さんの話では、現在は仕事の職場では、ほとんど 無線になっていますとのことでした。確かに足下にケーブルが無い のでスッキリします。職場は狭いことが多いので、ケーブルが無い ことにメリットがあります。しかし、パソコンからの印刷指示に 対する反応が遅れるのがマイナス面でした。そのため、私は家では、 パソコンとプリンターは有線にしています。
