(2024/8/1)

Webサイト管理の構造を勉強します(2)

前回は「Webサイト管理のきほん 業務と技術の知識が身につく  谷口元紀 2022年8月3日 初版第1刷発行 技術評論社」第1章 を読んで、難しい専門用語の元の英語を調べて直訳の和訳をつけてみた のでした。この本には、Webサイト管理の構造が図解されているので、 専門用語さえ 分かれば、Webサイト管理の基本の構造が掴(つか)める と考えたのです。

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Webサイト管理のきほん 業務と技術の知識が身につく

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(用語、英語、和訳)

DNS  Domain Name System    領域名称方式

権威DNSサーバー  Authoritative DNS  Server 
                 正式領域名称方式供給機

キャッシュDNSサーバー  Cache DNS Server  
                 保存領域名称方式供給機

DNSルートサーバー  DNS Root Server 領域名称方式根底供給機

名前解決  Name Resolution   名称転換

リソースレコード  Resource Record    源泉記録

IPアドレス  Internet Protocol Address  相互網協定番号

ネームサーバー  Name Server 領域名称方式供給機 
               または 正式領域名称方式供給機

TLD  Top Level Domain   最高水準領域

TTL   Time To Live      存在時間

アカウント  Account    本人記号番号

(注)権威DNSサーバー、キャッシュDNSサーバーは、サーバーが
      省略されて、単に、権威DNS、キャッシュDNSと言われる
      こともあります。また、権威DNSサーバー、キャッシュDNS
      サーバーの二つで合わせてDNSサーバーと言われます。

上記のテキスト第1章の図解と専門用語の和訳を使って、Webサイト 管理の構造と流れを書いてみます。

(Webサイト管理の構造と流れ)
○○○○.comを見たい → 
キャッシュDNSサーバー Cache DNS Server
          (保存領域名称方式供給機 ) → 
DNSルートサーバー  DNS Root Server
             (領域名称方式根底供給機)→ 
.com権威DNSサーバー  .com AuthoritativeDNS  Server
                  (.com正式領域名称方式供給機) → 
権威DNSサーバー  Authoritative DNS  Server
                     (正式領域名称方式供給機 )

(解説)

私たちが、○○○○.comを見たいと、パソコンやスマホに ○○○○.comを入力するとインターネットの中で IPアドレス   Internet Protocol Address (相互網協定番号)に転換され ます。これを 名前解決  Name Resolution (名称転換)と 言います。

IPアドレス  Internet Protocol Address (相互網協定番号) は、上記流れ図の最後の権威DNSサーバー  Authoritative DNS Server(正式領域名称方式供給機 )にあります。私たちは、 ホームページを○○○○.com という形で見ています。 ドメイン Domain (領域)です。

しかし、 インターネットの中では、IPアドレス  Internet Protocol Address (相互網協定番号)として  権威DNSサーバー  Authoritative DNS Server(正式領域名称方式供給機 ) に置かれています。テキストの本では、例として、198.51.100.1 が上げられています。つまり、インターネットの中で、Domain(領域) ○○○○.comが、IPアドレス  Internet Protocol Address  (相互網協定番号)198.51.100.1のような数字の列に置換えられ るのです。名前解決  Name Resolution (名称転換)です。

この機能によって、私たちは、○○○○.comのホームページを見ることが できるのです。

上記の(Webサイト管理の構造と流れ)の「キャッシュDNSサーバー  Cache DNS Server (保存領域名称方式供給機 ) → DNSルートサーバー   DNS Root Server(領域名称方式根底供給機 )→ .com権威DNSサーバー  AuthoritativeDNS Server (.com正式領域名称方式供給機)」は、 権威DNSサーバー  Authoritative DNS Server(正式領域名称方式供給機 ) の負担を軽くして○○○○.comの表示を速くするための工夫です。

(了)

(追記)

Webサイト管理の構造の多くの用語は元の英語をそのままカタカナで表現しています。 Cache DNS Server キャッシュDNSサーバー のようにです。少しですが、 日本語に置換えられて表現されている用語もあります。Name Resolution  名前解決 のようにです。何故このようになっているのかは分かりません。

私は、こうした用語を元の英語を調べて日本語に直訳してみました。 Cache DNS Server 保存領域名称方式供給機、Name Resolution 名称転換 のようにです。こうすると、直感があまり働かない高齢者の私にもWebサイト 管理の構造が、少しづつですが、理解できてくるのでした。